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  • Updated:2015/04/24
    • MAGIQコラム

エレガントなパープルのアジサイで仕立てたクラッチスタイルのバッグブーケ

ここ数年、本屋さんの店頭ではリゾートウエディングや海外ウエディング特集などを目にすることが多くなりました。リーズナブルでゆっくりと特別な時間を共有できるリゾートウェディングや海外ウェディングの人気が高まりつつあります。今週はそんなリゾートや海外挙式にぴったりの、エレガントなクラッチタイプのバッグブーケのご提案です。アーティフィシャルフラワーのブーケなら、お気に入りの大切なブーケを遠く離れた場所へ発送または手持ちしても美しさをキープできます。

メイン花材はリゾートや海外の明るい屋外でも写真に映える印象的な紫のハイドレンジアを選びました。自然な風合いと鮮やかさを併せ持ちグラデーションがとても美しいアジサイです。ナチュラルでエレガントな仕上がりを目指してクラシカルピンクのローズを加え、そこにくっきりとした濃い紫のモカラをアレンジしています。アジサイとローズ、モカラのアンサンブルで仕上げたバッグブーケはカジュアルなウエディングから屋外や海辺などいろいろな場所やスタイルで花嫁を引き立ててくれます。

クラッチタイプのバッグブーケの人気の理由は、デザインや持ち方で個性を演出できることです。クラッチスタイルの持ち手は中心のバックルにあたるリボン。リボンを中心に左右にふんわりと柔らかに仕上げながら、スクエア型を保つことに注意を払っています。

持ち手は、上品なサテンのピンクとゴールドのリボンを太さ違いで合わせ、そこにキュートになりすぎないように上品なレースリボンを合わせました。カジュアルなスタイルなので持ち方と花嫁のポージングによって魅せ方を工夫することができます。さらにプラチナシルバーのタッセルを着け、花嫁が手に持ったときに動きが出るようにしました。

同じ花材で作成したブートニアは、新郎のスーツの色を選ばないシンプルな色合わせになっています。色や花の選び方で、スタイリッシュなイメージで仕立てても素敵です。

披露宴後にブートニアをブーケに挿して、飾ることもできます。

また、ティーカップなどにいれてプチアレンジとしても楽しむことができます。同じものを作っておき、ご両親にプレゼントしても素敵な思い出を共有できますね。

披露宴後も大切なインテリアとして長く飾っておけるのもアーティフィシャルフラワーの魅力です。クラッチタイプのバッグブーケは、シンプルなスクエアスタイルなので場所を選ばず華やかに飾っていただけると思います。

夕暮れにはLEDキャンドルを灯してたくさんの写真を整理したり、玄関やリビングに飾ってお客さまをお招きしたり、思い出とともに飾っていただけます。

アレンジメントで使用したお花やベース、資材の一覧です。
(少し季節を先取りしてご紹介していますので品切れの際はご容赦ください。)

作品@
花材
アリスハイドレンジア(※)
アミュゼミディローズ
アミュゼプティローズ
ミニモカラ 2色
資材 メタリックタッセル
サテンリボン 2種
チュールレース
オアシスレインボーフォーム
作品A
花材
アリスハイドレンジア(※)
アミュゼプティローズ
ミニモカラ 
資材 グリッターWサテン

※アリスハイドレンジア

今週のお勧めアイテムはメイン花材に使用したアリスハイドレンジアです。花材としてのポイントは写真に良く映え美しいグラデーションと大人っぽいフリル感で個性的なブーケをエレガントに見せてくれることです。素材としてのポイントはピック状になっているので、パーツに分けていろいろな工夫ができ、とても扱いやすいところです。カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。

「エレガントなパープルのアジサイで仕立てたクラッチタイプのバッグブーケ」をお読みいただき有難うございました。次回は翌週5月1日の配信を予定しています。花のある暮らしの楽しさをお届けする「MAGIQでお花を楽しむコラム」。コラムを通じて皆様とお会いするのが楽しみです。

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